サイズと価格
- 【ST635型】
- 幅635×奥行245×高さ290
- 幅:
- 635 mm
- 奥行き:
- 245 mm
- 高さ:
- 290 mm
- 幅:
- 555 mm
- 奥行き:
- 165 mm
- 専用送風機 (100V)
- 送風ダクトホース (2m)
- 焼アミ (2枚)
- 700mm鉄久 (3本)
- ロストル (2枚)
- 取扱説明書
- 幅:
- 約180 mm
- 奥行き:
- 約140 mm
- 高さ:
- 約165 mm
※送料別途お見積り致します
※在庫状況により即納できない場合がございます(2ヶ月程お時間いただく場合がございます)
- 【ST850型】
- 幅850×奥行245×高さ290
- 幅:
- 850 mm
- 奥行き:
- 245 mm
- 高さ:
- 290 mm
- 幅:
- 770 mm
- 奥行き:
- 165 mm
- 専用送風機 (100V)
- 送風ダクトホース (2m)
- 焼アミ (2枚)
- 900mm鉄久 (3本)
- ロストル (3枚)
- 取扱説明書
- 幅:
- 約280 mm
- 奥行き:
- 約170 mm
- 高さ:
- 約225 mm
※送料別途お見積り致します
※在庫状況により即納できない場合がございます(2ヶ月程お時間いただく場合がございます)
奥行のサイズが丁度4cmの四角形のオガ炭が4本ピッタリ収まるサイズです。経験の無い方は『少し小さいんじゃないかな?』と思われるかもしれませんが、火力が安定していて、焼き上がりが速いので40席ぐらいまで
なら十分にまわせます。そしてこの大きさだからこそ無駄が無く、炭代の節約にも繋がるのです。
いろんな焼鳥店に行ってカウンターから焼台を覗きますが、みなさん無駄が多いように思います。低温の部分と高温の部分を意図的に作っているお店が多いのですが、
それゆえに高温で焼かなければいけない串の注文が相次いだ時に、低温の部分が遊んでいて非常にもったいないのです。
その点【炭の匠】なら普段低温で使っている場所もレバーを全開にすればすぐに高温に近づいてくるので、無駄がありません。焼台の上に常にびっしりと串が乗っている状態=炭のコストパフォーマンスが最高の状態です。常にその状態を作れるのが熟練の焼きの技ともいえますね。
ご購入から3ヶ月間、炭火焼き20年のベテラン職人がLINE、お電話等で無料サポートいたします。
「ご使用上のご不明な点」「炭の選び方」「串打ちについて」等々、なんでもご質問ください。
ご購入者様のほとんどが炭火焼き未経験の方ばかりですが、ご自身で数日間練習すればすぐにコツをつかむことができ、試食して「これならいける!」と自信を持ってオープンを迎えておられます。